高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
また、同じく来月に予定されております市議会議員選挙には、多くの議員の方々が引き続き立候補されると承っております。どうか、くれぐれもご自愛の上、健闘され、晴れて当選の栄を獲得されますことをご祈念申し上げます。
また、同じく来月に予定されております市議会議員選挙には、多くの議員の方々が引き続き立候補されると承っております。どうか、くれぐれもご自愛の上、健闘され、晴れて当選の栄を獲得されますことをご祈念申し上げます。
まず、前回の市長・市議会議員選挙におきまして、大阪府の中核市、吹田、豊中、高槻、枚方、八尾、寝屋川、東大阪市の最終投票率並びに各種の期日前投票所の設置数、投票時間、投票時間の例外箇所などがあれば教えてください。 ○坂口妙子議長 選挙管理委員会事務局長。 ◎中嶋勝宏選挙管理委員会事務局長 まず、最終的な投票率でございますが、本市は市長、市議共に48.21%。豊中市は市長は無投票、市議41.45%。
来年の春には枚方市議会議員選挙が、そして秋には枚方市長選挙が施行されますが、市民への周知が不十分な中での、また、様々な課題解決が図られていない中での本議案の提案は、5)街区への市庁舎の移転をそれらの選挙の争点にしないために、今のうちに決めてしまおうとしていると思われてもおかしくありません。
私が市議会議員選挙に初めて挑戦したその年に東日本大震災が起こりました。選挙の1箇月半前の出来事でした。何度も何度も繰り返される津波の映像、燃え盛る町並み、大変な状況の避難所の様子、その大変な状況の避難所での出来事を後々聞き、涙が止まらないことが何度かありました。
今回、今後の進め方でパブリックコメントを3月から4月ぐらいに実施すると、6月に計画案の改定案を示すということですけれども、もう御存じのように市議会議員選挙や、また、夏には市長選挙があるという中で、今後の枚方市のまちづくりに大きく関わることが、このような時期に計画を決めていいのだろうかと思いますし、やはり新しい体制で、しっかりと責任を持った中で、この計画を含めて考えるべきではないかと思いますけれども、
藤原議員におかれましては、平成19年の池田市議会議員選挙に初当選以来、4期15年にわたり市政進展に御尽力をいただきました。 栄えある表彰を受賞されましたことは、誠に喜びに堪えず、これまでの不断の御努力に対し深く敬意を表し、心から感謝を申し上げるものでございます。 このたびは本当におめでとうございます。 ○小林義典議長 以上で、永年勤続議員に対する表彰状の伝達を終わります。
次年度の令和5年度は、4年に1度の市議会議員選挙や、また市長選挙が実施される年度となります。そのため、令和5年度当初予算は、政策的判断が新たに必要となるものを除いて、いわゆる骨格的な予算となるものと認識しております。 そこで、この次年度の予算編成についての考え方として、まず、どのような理念や基準に基づき編成していくのか、見解をお聞きします。
さて、今期定例会では、市長提出の重要な議案のほか、我々市議会においても、議会議案として、次の市議会議員選挙から議員の定数を、現行の28名から2名を減じた26名にするという市民や議員にとって重要な議案を12年ぶりに議決いたしました。 また、長引くコロナ禍における対策財源の確保に寄与することを目的とした議員報酬・政務活動費の削減にかかる議案も、令和3年度に引き続き、議決をしたところであります。
につきまして、期間を令和4年度から令和5年度まで、限度額を571万9千円として、5件目は知事選挙及び府議会議員選挙の選挙公報配布業務委託に要する経費につきまして、期間を令和4年度から令和5年度まで、限度額を250万円として、6件目は知事選挙及び府議会議員選挙の選挙ポスター掲示場設置及び撤去業務委託に要する経費につきまして、期間を令和4年度から令和5年度まで、限度額を1,000万円として、7件目は市議会議員選挙
次に、令和4年度当初予算では、参議院議員通常選挙をはじめ、知事、府議会議員、市議会議員の4つの選挙に係る予算が計上されていますが、それぞれの選挙における期日前投票・不在者投票事務経費は、参議院議員通常選挙1,253万7,000円、知事選挙553万1,000円、府議会議員選挙31万2,000円、市議会議員選挙62万8,000円となっており、予算額に差が生じていますが、その理由について、お聞きします。
私は、2011年4月24日に貝塚市議会議員選挙で初当選させていただいてから11年、ほぼ毎朝、地元町内の元JA貝塚中央支店があった信号機のところ、石才交番の近くですが、通学児童の登校の見守りをしています。JA貝塚中央支店が移転してから住宅が1軒、2軒と建ち、5軒まで建った後、長い間信号近くの土地が空いていたのですが、6軒目の2階建ての家の建築が始まりました。
左ページ、上から2つ目、5目市議会議員選挙費に334万5千円の計上でございます。これは、任期満了に伴う市議会議員の選挙に要する経費のうち、令和4年度中に要するものでございます。 その下、目の欄にアスタリスクがついてございますが、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費及び市長選挙費につきましては、本年度はございません。 以上で4項選挙費の説明を終わります。
去る本年9月の市議会議員選挙におきまして、皆様のご支援を賜り、市議会に押し上げていただき、2期目の当選をさせていただきました。本当にありがとうございました。 1期4年間で800件以上の市民相談をいただき、その声を私ながら議会に反映させていただきました。
さて、本年9月に執行されました市議会議員選挙から3か月が経過しました。遅れながら議席をいただきましたことに、厚く感謝とお礼を申し上げます。また、選挙期間中、その後に多くの皆様からいただきましたご意見等は、やはり新型コロナ感染症のワクチン接種ほかでございました。
大阪府知事選挙については、平成27年では41.18%、平成31年では41.67%、市長選挙の投票率では、平成28年39.30%、令和2年には37.80%、そして我々市議会議員選挙についても、平成23年には47.16%、平成31年には43.63%と投票率は低い数値で推移しています。この結果を見たとき、本市として投票率の向上のために取り組んでいかなければならないと考えますが、見解をお示しください。
たしか前回の我々貝塚市議会議員選挙のときが46%ぐらいやったかな。その前のときも49%ぐらいだったと思います。何かやるたびに3%ずつぐらい下がってきているのは、これは別に有権者数が下がってきているわけではないですね。率で言うているので、人数ではありません。 結局、高齢者が増えてきて、投票に行けなくなっていっているというのが実態なのです。これは貝塚市だけにある問題ではございません。
9月に行われました市議会議員選挙におきまして、市民の方々のご信託をいただき、3期目の当選をすることができました。この場をお借りいたしまして、御礼申し上げます。また、選挙管理委員会はじめ選挙に関わった職員、市民の皆様には、コロナ禍の中、遂行していただきまして、心より感謝申し上げます。
9月の市議会議員選挙は非常に厳しい戦いでありました。選挙期間中に、ある陣営の応援演説で、議会をぶっ潰すと言われ、また、自分たちは正しいんだというものであったと思います。
こうした様々な取組の結果として、令和2年度の時間外勤務手当額の状況としましては、令和元年度は枚方市長・枚方市議会議員選挙をはじめとした選挙があったことから、これらの選挙関連経費を除いた普通会計決算ベースにおいて、対前年度比で約9%となる約5,400万円の減少となっています。
その場合、冨田市長を失職させるには、市議会議員選挙後に再度不信任決議案を可決する必要があり、冨田市長の辞職の時期がずれ込む可能性があることも考慮し、継続審査としてはどうかなどの意見が出されたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本請願は継続審査とするに決しましたので、議長に対し、継続して審査する必要があるとの申出を行い、6月24日の本会議で議会閉会中の継続審査とすることが決定